新しさと懐かしさの融合。ザ・ウィークエンドの『After Hours』は聴かなきゃ音楽は語れない。

ザ・ウィークエンド(The Weeknd)

カナダ スカーバロー出身のシンガーソングライター。2010年から活動をスタートしてここまで、独特の世界観から世界の音楽をオルタナティブR&Bへの流れをここまで強いものにしたのは、彼の功績だと言っても過言ではない。

日本でもここまで有名になってしまうと、ミーハー連中が聞くようになりブルーノ君みたいに、LIVEにはダサい奴らが押し寄せるんだろうなぁとね。このブログは紹介だけじゃなくて自分の思うことをぶちまけて発散するという部分も入りますので。。。他の音楽ブロガーさん達のよう音楽の紹介だけではございません。

すみません笑

本当に音楽好きな方なら分かりますよね?ブルーノ君のLIVEに来てた、ミーハー三流芸能人達や自称イケてる子達のインスタ投稿とかストーリーとかね。見てられないのですよ。こちとら。

音楽大好きなので。

話が脱線しましたので、本題に戻りまして。。。

The Weeknd の『After Hours』をご紹介

大まかに言えば、所々に80’sの匂いがする、だけど今時のサウンドも忘れてないよってアルバムでしょうか。これが新しい時代なのかもしれない。

13.After HoursのクレジットにはMario Winans!最近はプロデューサーやソングライターなどクレジットを疎かにして音楽を聴くようになってしまったので気をつけないといけないと強く思う。

その他にクレジットに名前があるのはこんなところですね。DaHeala、Dre Moon、Frank Dukes、Illangelo、Kevin Parker、Max Martin、Mejdi Rhars、Metro Boomin、Mike McTaggart、Nate Mercereau、Notinbed、Oneohtrix Point Never、Oscar Holter、Ricky Reed 歌ってるアーティストだけじゃなくて、プロデューサーやソングライターなんかも気にして聴くと音楽ってもっと楽しくなりますよね。

一昔前までなら、レコードやCDなんかに調べなくても記載されてましたが、ストリーミングで音楽を聴くようになると、その辺りが疎かになりがちです。Spotifyなら「楽曲のクレジットを表示する」で確認できるんで便利ですよ!

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