NBA Playerの音楽活動 

ボンジュール。どうも僕です。

NBA見てますか?レブロンのいないプレイオフなんて。。。。

レブロン信者の僕としてはもうどうでもいい(笑)ウォリアーズがどこかに負けてくれればもうそれで満足な今シーズンです。

来シーズン、八村君がドラフトでいいチームに入ってスター選手と一緒にプレーしてる姿を見るのがとっても楽しみであります。

スパーズ行かないかな。

レイカーズでレブロンと一緒にってのも見てみたいけど、来年レイカーズどうなるか分からないですもんね。大補強したらね。。。

まだ終わってないのに来シーズンかよって話ですが(笑)

それでは今日は、NBA選手のラップソングについて書いていきます。

まずはレジェンドから。

Kobe Bryant

みんな大好きブラックマンバ、LALが嫌いだったんで僕は好きでは無い選手。神様も認める数少ないプレイヤーですね。ラップは酷評されてましたがビックネームなので有名どころのアーティストとやってます。

Brian McKnight – Hold Me ft. Kobe Bryant

このデスチャのRemixに関してなぜ彼なのか?と当時疑問に思いました。まだ4人組のデスチャ懐かしいですね。当時ヒット曲を連発していた、Darkchild aka Rodney Jerkinsプロデュースのこの曲。

Destiny’s Child feat. Kobe Bryant – Say My Name (Remix)

Shaquille O’Neal

そのコービーといろいろあったシャック。ラッパーとしてい一番評価が高かったですね。歌って踊れる216cm。スラムダンクに出てくる名朋工業の森重のモデルです。僕の大好きな選手。今は解説したりDJしたり(笑)

こちらは客演で参加するより、自分の曲に参加してるゲストが豪華です。ラッパーとしても評価が高かったのがわかりますね。

こちらMVではないですが曲の完成度が高い!ビギーもシャックと一緒にやったらB.I.Gじゃなくなるんですけどね(笑)

Shaquille O’Neal ft Notorious B.I.G. – Can’t stop the reign



ウェッサイ全開、ボコーダー全開のこの曲は大御所DJ Quikプロデュース。このMVにも出てきます。

SHAQ feat. PETER GUNZ & DJ QUIK- Strait Playin’

Allen Iverson

日本でも大人気、180cmと小柄ながら得点王とMVPも獲得。ラッパーとしてはリリックが過激すぎて発売出来なかったという、まさに彼らしいのであります(笑)

上の二人のと比べるとフロウも素晴らしいです。なんかNYのラッパーにいそうなラップしてますね。ストリートから叩き上げてきた匂いがプンプンします。ギャングスタ臭。

僕の中では辰吉とAIはかぶります(笑)


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